Brand List

N.HOOLYWOOD
2000年よりブランドスタート。 2007年パリにて「N.HOOLYWOOD COMPILE」を発表。 2011SS コレクションより、NY へ発表の場を移す。 古着のディティールに新たなコンセプトや価値観を加え、 全く新たな洋服を表現する。 シーズン毎に打ち出されるコンセプトに沿った"COLLECTION"。 ショーコレクションとは全く異なる発想で古着を中心に 様々な洋服の要素を編集し、ディティールの中に落とし込む フォーマル色の強い"COMPILE"。 肌着や下着をテーマにしたスタンダードライン「UNDER WEAR」、 「UNDER SUMMIT WEAR」を展開。
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DESCENDANT
WTAPSを率いる西山徹氏、 西山美希子氏により2014年よりスタートしたDESCENDANT。 ブランドコンセプトは 「親から子供へ、更にその子供が親となり、次の世代へ受け継がれるモノづくり」。 オーセンティックで普遍のもの。 どの時代にあっても古くなることのないスタンダードなもの。 トレンドとは全く別のところで思考され、生み出されるもの。 世間の潮流に左右されない 確固たる価値観を持つ人たちに選んでもらえるもの。 DESCENDANTは、 ずっと変わらず着て行くであろう服を 家族を通して作り続けてゆきたいと考えています。
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graphpaper
2016年よりスタート。 クリエイティブディレクター南貴之が手がける、 常に時代のスタンダードであり続ける大人のための上質なワードローブ。 現代の都市生活に必要な機能とデザインを残し、 出来うる限りのサイズ概念をなくすことであらゆる体型に合うよう設計されています。
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is-ness
2001年よりスタート。 存在そのもの≒is-nessを名前に掲げ、コンテンポラリー/技術/アート/ミュージック/ファッションをキーワードに伝統の持つ奥深い力と現代的センスを融合して革新的クリエーティブワークと独創的ブランドイメージを構想するデザイングループ。 五感では感じられない何かを感じとれるような「心で感じるプロダクト」を目指す。
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HEUGN
「幽玄」“ 物事の趣が奥深くはかりしれないこと”の意に由来。 このブランドは、日本人の持つ“ 奥深くて、はかり知れない美 ”を追求し、“伝統”と“いま”の狭間を探ります。 仕立てが良くシンプルで上質、上品で奥深い美しさ。好きな服を大切に着込むことで世代を超え受け継がれ、 そして価値を増す服になること。“ ずっと長く着たいと思える服 ”人の思いを繋ぐ、大切な物作りを根底に行っています。
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A.PRESSE
2021AWよりスタート。 僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、 作ってしまおうというプロジェクト。 色んな服を買っても結局いつものお気に入りを着てしまうという 悩みを僕は抱えている。 だから僕のファッションはとても平凡で退屈なものだ。 素直に言うとお気に入りの数を増やしたい。 服への願望としてはただそれだけだ。 古着屋さんを覗けば高確率でずっと着続けられそうな服を見つけることができるのだけど、 本当はそのヴィンテージに合わせる今モノの服が欲しいと思っている。 まわりのカッコいい人たちは皆んなそう。 新しいものと古いものを上手にミックスして着ていて憧れる。 これだけモノが溢れ情報も沢山あるのに、 一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜ? 無駄な買い物にも疲れ果て、僕はその謎を解決すべく、 モノも作れて発信もできる編集部を作ることに決めた。
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Cale
Cale(カル)とは厳選された上質な素材と丁寧な縫製で仕立てた高品質な衣服を提案しています。 そして、衣服を提案するブランドであると同時にギャラリーも手掛けています。
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FIFTH GENERAL STORE
中目黒の古着屋 FIFTH GENERAL STORE。 オーナーが世界中から買い付けをしてきたミリタリーウェア、古着を中心にした 様々なアイテムを展開。
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CIOTA
CIOTAは2016年よりスタート。 岡山に工場を構え、生地の製造、販売を行う 株式会社シオタが立ち上げたアパレルブランド。 原料の選別から、生地のデザイン、 生地織り、洋服のデザイン、縫製仕様の考案、縫製まで、 洋服作りにおけるすべての工程を徹底的にこだわり、 高品質な製品を作り上げています。 使用する生地においては、 インドの南部でのみ栽培され、 世界の綿の生産量においてわずか 数パーセントしか収穫できない最高級の 超長繊細綿、スビンコットンを使用しています。 上質なスビンコットンを使用した 各製品の着心地は他者を圧倒する最高級の着用感です。
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UNUSED
2002年よりスタート。 ブランドコンセプトは 「観念的な枠を取り去り、解体し、存在の新たな形の追及提案。」 先入観をもたず過去の物に新たな観点で改良を加え、 喜びを与える機能美と着心地を追求している。 日常に溶け込み、自身のスタイルを創る物として提案する。
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blurhms
"blur"と"hmm..."を組み合わせた造語。 物事は不鮮明な状態から始まり、考え抜くことでより良い物事が造られる。 着心地、丁寧さ、程よいリラックス感と使いやすさをコンセプトとし 上質な原料から造られる心地よい生地。 日本の職人、技術者による繊細で卓越した縫製や加工、 これらを背景に、過剰な華やかさはないが、 ささやかな遊び心と捻りのある細部にまで拘った商品を展開。
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blurhmsROOTSTOCK
2002年よりスタート。 ブラームスというブランド名は“blur”と“hmm…”を組み合わせた造語。 blurhmsROOTSTOCK<ブラームスルーツストック>は、よりスタンダードな商品構成ライン。 何気ない日常を上質な気持ちにしてくれるアイテム。 素材開発からこだわり、丈夫で洗い込むごとに肌に馴染む着心地。 シンプルで飽きのこない商品を展開。
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crepuscule
crepusculeは2012年にスタート。 男女二人のデザイナーが立ち上げた、天然素材を中心としたニットアイテム専門ブランド。 手編み、機械編みそれぞれの特徴と個性で使いわけ、生み出すニットアイテムで、 シンプルで飽きのこない、ゆるやかな雰囲気が漂う、 ユニセックスで楽しめるコレクションを展開。
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Y - Yleve
2023年よりスタートしたメンズ・レディスの「イレーヴ」のユニセックスの新ライン「Y」。 性別や世代、ジャンル、シーンにとらわれず、コーディネートのガイドになるようなアイテムを展開。
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FARAH
1920年テキサスで耐久性とデザイン性を兼ね備えたワークウェアブランドとして誕生しました。 その後ブランドは、1970年代に英国で生まれ変わり、スリムでシャープなスタイル、ホップサックトラウザーをアイコンに極めて英国的なブランドとして認知。FARAHの象徴である“F”のブランドタブは当時のカルチャーを代表するアイコンとしても知られています。
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COMESANDGOES
2012年にデザイナー・佐藤一歩氏によりスタートした、 オリジナルブランド COMESANDGOES(カムズアンドゴーズ)。 普通に良いものを丁寧に作り、日々のユニフォームとしてあることを理想とした帽子ブランド。 帽子の歴史を踏襲しながら、それを現代の私たちの都市生活とファッションにフィットするものへと進化させ、 そこにほんの少しのウイットを加えたもの。
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CONVERSE ADDICT
CONVERSE ADDICT(コンバース アディクト)はADDICT(=依存する、中毒)が意味するとおり、 ファッションコンシャスな人たちを魅了するCONVERSEの究極のシューズラインです。 従来のモデル同様に美しいヴィンテージディテールを追求しながらも、 クッション性/軽量性/フィット性に優れたEVA製の新カップインソールや、 濡れた路面におけるグリップ性を向上させた新配合のビブラムソールを採用するなど、 更なるスペックアップで美しく機能的に昇華させています。
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FRESH SERVICE
1LDKなどを始め、 これまで数多くのショップを手掛け、 時代を捉えた新しいショップの姿を 常に国内各所に提案してきた クリエイティブディレクターの南貴之氏が主宰する モバイル型クリエイティブセレクトショップ 「FreshService(フレッシュサービス)」。 食、洋服、日用品などその趣旨によって 毎回違うテーマを掲げながら、 様々なロケーションに突如現れる ”架空の運送会社”がコンセプトとなっており 産地や作り手の顔が見えるプロダクトと、 大量生産でありながら 実用性や機能性の高いプロダクト。 この相反する2つの要素を軸に、 独自の視点で再構築したアイテムを 豊富にリリースにしています。
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Foot the Coacher
デザイナーは竹ヶ原敏之介氏。 作品が靴の聖地、ノーザンプトンにある靴博物館「Northampton Museum and Art Gallery」に永久展示されていたり、 <Tricker’s/トリッカーズ>をはじめ<George Cox/ジョージ コックス>、<GRENSON/グレンソン>など、 英国シューメーカーなど国内外のデザイナー、ファクトリーとのコラボレートも多彩。 美術系の大在学中から靴創りをゼロから独学で始める。 96年、イギリスの靴ブランド、ジョージコックスのデザインを手がける。 98年からトリッカーズのビスポークライン(オーダーメード)を手がける。 99年に帰国し、2000年カジュアルラインのフット ザ コーチャーをスタート。 「良い靴を、本物の靴を作りたい」という想いを込めてデザインされています。
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